トピックの本文を書く <body>

トピックの本文の文書構造は、トピック・タイプに応じて最適化されています。ただし、汎用トピックの本文は例外です。汎用トピックの本文は汎用的なタグで構成され、コンテンツを書く上でのルールや制約がほとんどありません。

下表に示したように、本文を書くための要素はトピック・タイプに応じて変わります。

トピック・タイプ 本文を書くための要素
汎用トピック body
コンセプト・トピック conbody
タスク・トピック taskbody
リファレンス・トピック refbody

トピックの本文に挿入できる、代表的な要素を以下に紹介します。

セクション(section要素)と例(example要素)
1つのトピックの中で情報を分割するには、section要素を使います。example要素もsection要素と同様の文書構造を持ちますが、トピックの内容を説明または補助する例を書くときに、example要素を使います。
制約事項: セクション(section要素)や例(example要素)をネストすることはできません。
ブロックレベル要素
段落(p要素)、箇条書き(ul要素、ol要素、dl要素)、図(fig要素)、表(table要素)、コード・ブロック(codeblock要素)、メッセージ・ブロック(msgblock要素)などの要素がブロックレベル要素です。これらのブロックレベル要素は、他のブロックレベル要素や句、テキストを含むことができます。
句とキーワード
段落の中の一部分に特別な意味があることを示すときは、対象のテキストをその意味に応じた要素を使ってマークアップします。句をマークアップする代表的な要素には、ファイル・パスを示すfilepath要素、ユーザー・インターフェイスを示すuicontrol要素、ユーザー入力を示すuserinput要素、キーワードを示すkeyword要素などがあります。
イメージ(image要素)
トピックの中にイメージ(画像)を挿入するには、image要素を使います。イメージはブロックレベル要素と句レベル要素のどちらとしてでも使用できます。画面キャプチャやブロック図を挿入するときはブロックレベル要素として、アイコンやツール・ボタンの見え方を示すときは句レベル要素としてイメージを挿入します。
マルチメディア
トピックの中にFlashやJavaアプレットなどのマルチメディア・オブジェクトを挿入するには、object要素を使います。