タスク完了後に行うべきタスクを書く <postreq>

ある大きなゴールを達成するために一連のタスクが必要で、その中の1つのタスクを説明している場合は、このタスクが完了した後に行うべき次のタスクをpostreq要素を使って記述します。続けて行うべきタスクがなく、タスクが独立している場合は、postreq要素を書く必要はありません。

次に行うべきタスクは、DITAマップを使って示すことも可能です。postreq要素を使って次に行うべきタスクを書くと、タスク間に依存関係ができ、再利用性が下がるので注意が必要です。

postreq要素の記述例

<task id="ahf_option_setting" xml:lang="ja-jp">
    :
  <taskbody>
    <prereq> ... </prereq>
    <context> ... </context>
    <steps>
      <step>
        <cmd> ... </cmd>
        <info> ... </info>
        <stepxmp> ... </stepxmp>
        <stepresult> ... </stepresult>
      </step>
      :
    </steps>
    <result>本タスクが完了すると、<filepath>%DITA-OT%ahf_setting.xml</filepath>ファイルが作られます。</result>
    <postreq>PDFへのフォント埋め込み以外のオプションを変更する場合は、Antenna House Formatter V5.0のオンライン・マニュアルを参照して各オプションの役割を確認し、本タスクと同様の手順で<filepath>%DITA-OT%ahf_setting.xml</filepath>ファイルにオプション設定を保存してください。</postreq>
    :
  </taskbody>
</task>