タスク完了時の期待結果を書く <result>

タスク完了時の期待結果(result要素)には、タスクの実行が期待どおりに完了したかどうかを、読者がどのように確認すればよいかについて記述します。

result要素には、タスク完了時の状態、あるいは、タスクが成功した証はどこから得られるかについて記述します。result要素は省略可能ですが、タスクの正常終了を確実に確認できるようにするため、すべてのタスクにresult要素を記述することを推奨します。

result要素の記述例

<task id="execute_by_ant" xml:lang="ja-jp">
    :
  <taskbody>
    <prereq> ... </prereq>
    <context> ... </context>
    <steps>
      <step>
        <cmd> ... </cmd>
        <info> ... </info>
        <stepxmp> ... </stepxmp>
        <stepresult> ... </stepresult>
      </step>
      :
    </steps>
    <result>DITA Open Toolkitの実行が正常に完了すると、Antスクリプトを実行したフォルダの下の、<filepath>out\<varname>transtype</varname></filepath>フォルダの下に出力物が生成されています。</result>
    :
  </taskbody>
</task>