ユーザー操作のチュートリアルを書く <tutorialinfo>

制作対象の文書が学習教材や初心者向けのトレーニング・テキストなどのチュートリアル的な文書の場合、ユーザーの操作を助けるための詳細説明をtutorialinfo要素に記述します。

例えば、PCの操作に習熟しているユーザーを対象にソフトウェアの操作を説明する場合は、「~をコピー&ペーストします」と書けば、十分に意味が伝わります。PCの操作に習熟していないユーザーも対象にする場合は、tutorialinfo要素を使って、「コピー&ペーストするには、複製元の図形を選択した状態でコピー・コマンドを選択し、続いてペースト・コマンドを選択します。」というような補足説明を書きます。

tutorialinfo要素の記述例

<task id="execute_by_dost" xml:lang="ja-jp">
    :
  <taskbody>
    <prereq> ... </prereq>
    <context> ... </context>
    <steps>
      <step>
        <cmd>コマンド・プロンプトを開きます。</cmd>
        <tutorialinfo>コマンド・プロンプトを開くには、Windowsの<uicontrol>スタート</uicontrol>メニューから、<menucascade><uicontrol>すべてのプログラム</uicontrol><uicontrol>アクセサリ</uicontrol><uicontrol>コマンドコマンドプロンプト</uicontrol></menucascade>を選択します。</tutorialinfo>
      </step>
        :
    </steps>
    :
  </taskbody>
</task>