段落を書く <p>

DITAでは、段落を書くのにp要素を使います。

段落は文章中の意味の切れ目を表します。1つの段落が長過ぎると、文章の要点がどこにあるのか把握しにくくなるので、注意が必要です。一般的には、1つの段落は数個程度の文で構成します。

段落で文章を区切るよりも、もっと明確に情報のかたまりを表すには、セクション(section要素)を使います。セクションにはタイトル(title要素)を挿入することができます。セクション・タイトルを書くことにより、そのセクションの主題が明確になり、読者が容易に必要な情報をピックアップできるようになります。

段落の中で、特別な意味を持った語句やキーワードをマークアップできます。語句やキーワードをマークアップすることにより、出版物を生成するときにマークアップされた語句の見え方を変えて強調したり、自動処理のためにマークアップされた語句を抽出したりすることが可能になります。