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DITA Festa 2013 Autumn

国内唯一のDITA総合セミナーとして7回目を迎える DITA Festaですが、
今回のテーマは「ドキュメント制作のIT最前線」

DITA規格の上にITを活用し、ドキュメント制作を標準化、システム化するための最新環境をご紹介します。
会員企業の扱う主要なDITA制作ツールを一同に集結して、特長と機能を解説します。

また、ユーザー事例として、NEC様から、第2フェーズに入ったDITA社内展開の状況、その課題と解決策のご紹介、
DITAユーザー交流会から、 CMS(コンテンツ管理システム)の必要性に対する検討内容の発表を行います。

開催期間の午前には、DITAを始めて学ぶ方を対象に「DITA入門講座」を行います。
XMLの基礎からはじめ、DITAの概要、利用方法まで、3講に分けて分かりやすく解説します。

今回もすべて受講無料となっています。皆様のお運びをお待ち申し上げております。

日時
第1部 2013年10月23日(水)14:00-17:00(13:30受付開始)
第2部 2013年10月24日(木)14:00-17:10(13:30受付開始)
第3部 2013年10月25日(金)13:00-18:10(12:30受付開始)
DITA入門講座(1) 2013年10月23日(水)10:30-12:00(10:00受付開始)
DITA入門講座(2) 2013年10月24日(木)10:30-12:00(10:00受付開始)
DITA入門講座(3) 2013年10月25日(金)10:30-11:30(10:00受付開始)
会場 富士ゼロックス株式会社本社
東京都港区赤坂九丁目7番3号(東京ミッドタウン)
http://www.fujixerox.co.jp/company/profile/location/map001.html
定員 200名
参加費 無料
受講申込 満員御礼につき申込みを終了させていただきました。
申込期限 ~2013年10月17日(木)17時
なお、それ以前であっても申込が定員数を超えた場合、その時点で締め切りとさせていただきます。
アジェンダ
10月23日(水)
DITA入門講座(1)
10:30-12:00 XMLのしくみとDITA
加藤哲義(アートダーウィン)
DITAはXML規格で作られたXMLボキャブラリ(言語)の一つです。
DITAの本質を理解するためには、まずXMLのしくみや意義を理解することが必要です。
本講では、あるXML言語を作るプロセスを実演しながら、XMLのしくみとメリット、そしてDITAとの関係を具体的に解説します。
第1部 ユーザー事例と部会発表
14:00-14:10 ご挨拶
DITAコンソーシアムジャパン 理事長 小林徳滋(アンテナハウス)
14:10-15:00
(ユーザー発表)
NECのDITA社内展開
~開発者によるDITAへの取り組み、その拡大と課題~
NECデザイン&プロモーション 第三マーケットコミュニケーション部 山崎 光彦
日本電気株式会社 ソフトウェア技術統括本部 鈴木 和明
DITA Festa2012で発表したDITA導入から約1年が経過、順調にプロジェクト数は拡大しています。
2012年末~2013年春にかけて、5000ページを超える大型PJのDITA化も経験しました。
ただ、その道程は決してスムーズではなく、いくつも課題が発生。知恵を絞って解決してきました。
今回は課題のいくつかをご紹介するとともに、DITAをソースとしたOEM展開、
仕様書への展開などの新たなトピックスもご紹介します。
15:00-15:40
(ユーザー発表)
DITAドキュメント環境下での運用設計をめざして
~CMSは本当にいるのか?~
DITAユーザー交流会 会長 針ヶ谷佳史(横河電機)
過去のCMS導入は、それぞれのドキュメント運用方式の設計をベースに作りこまれていました。
DITA仕様とドキュメント運用の関係を見出すことは、DITA向けCMSの機能要件を見出すことにつながり、
ひいてはDITA導入計画をスムーズに、導入効果を高めることが期待されます。
DITAユーザー会では、まずCMSの有無を比較対象に、DITAドキュメント運用への影響を検討しました。
本発表では、CMSが無いことにより発生する制約や、考慮が必要なことなど、具体的な検討結果を紹介します。
15:40-16:00 (休憩)
16:00-16:40
(IA部会発表)
インフォメーションアーキテクトの役割とユーザー要求分析
渋田一夫(富士ゼロックス)
佐藤亮太郎(デジタルコミュニケーションズ)
伊藤貴史(ナレッジオンデマンド)
DITAドキュメント制作に移行し、その効果を高めるためには、インフォメーションアーキテクトの存在が欠かせません。
本講では、その役割についてJoAnn T. Hacko氏の観点をもとに解説します。
またインフォメーションアーキテクトが行う読者分析の例として、複写機、プリンタのマニュアルに対する富士ゼロックス社のユーザー調査結果を報告します。
16:40-17:00
(普及マーケティング
部会発表)
DITA市場動向と考察
藤枝久美子(日本アイ・ビー・エム)
DITA普及マーケティング部会では、DITAの導入やサービスに関心の高い企業様への有用な情報提供を目指し、
継続的なアンケートの実施と集計を実施しています。
当発表は、2010年以降のDITA FESTA申込みアンケートの結果推移と考察をご紹介します。
また、コンソーシアムのHPに公開中のDITAプレイヤー企業一覧へ情報掲載する方法もご案内します。
10月24日(木)
DITA入門講座(2)
10:30-12:00 DITAの概要
青木淳平(SDLジャパン)
本講では、DITAの歴史、特徴や、マップ・トピック、情報タイプ、
代表的な要素といった基本的な技術仕様、そしてDITAのメリット、デメリットを解説します。
第2部 DITAシステムツールの饗宴・オーサリング&パブリッシング編
14:00-14:10 はじめに
DITAコンソーシアムジャパン 事務局
14:10-17:10 DITAオーサリング製品の機能紹介
DITAのmap、topicを編集、制作する製品3種と、
DITAコンテンツを自動組版してPDF等にパブリッシングする製品1種を会員よりご紹介します。
(14:10-14:50) XMetaL Author 加藤哲義(アートダーウィン)
(14:55-15:35) <oXygen/> XML Author 関根哲也(インフォパース)
(15:40-16:20) smart.DITA for Confluence 宮下知起(ナレッジオンデマンド)
(16:20-16:30) (休憩)
(16:30-17:10) AH Formatter 小林具典(アンテナハウス)
10月25日(金)
DITA入門講座(3)
10:30-11:30 DITA制作のしくみ
小林具典(アンテナハウス)
本講では、制作効率化のためにDITA仕様に用意されているコンテンツ再利用の方法について解説します。
一度作ったトピックファイルを、将来にわたって手直しすることなしに、いろいろな箇所で使い回しするためのしくみや、
DITAコンテンツを自動整形してPDF、HTMLへ出力するための方法を、実演を交えて解説します。
第3部 DITAシステムツールの饗宴・DITA CMS編
13:00-13:05 はじめに
DITAコンソーシアムジャパン 事務局
13:05-13:35
(会員発表)
DITA CCMS 調査報告書より
アンテナハウス
DITA導入にあたって、トピックを効率的に管理するためのCCMS(コンポーネント・コンテンツ管理システム)の選定が重要です。
一方、DITA市場の拡大とともにCCMSの種類も増えて、ユーザー企業の選択の幅が広がっています。
アンテナハウスでは、選定を促進するためにCCMS製品調査を実施しました。本調査結果より、そのポイントを紹介いたします。
13:40-18:10 DITA CMS製品の機能紹介
DITAコンテンツをシステマチックに管理し、制作プロセスを支援する製品6種を会員よりご紹介します。
(13:40-14:20) Dante 宮本隆弘(インフォグリーン)
(14:25-15:05) Magillem Content Platform 川原常盛(Magillem Design Service)
(15:10-15:50) NEXTDarwin 稲永 滋(ネクストソリューション)
(15:50-16:00) (休憩)
(16:00-16:40) IXIASOFT DITA CMS Eric Bergeron(IXIASOFT Technologies inc.)
(16:45-17:25) XDocs 関根哲也(インフォパース)
(17:30-18:10) SDL LiveContent Architect(Trisoft) 青木淳平(SDLジャパン)

<お問い合せ先>
DITAコンソーシアムジャパン事務局

・担当者 : 加藤 哲義(かとう てつよし)
・TEL  :080-5051-7133
・E-mail : info@dita-jp.org

以上